旅する機械

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今東京から書いています。私はまわりがほぼ全員なにかの携帯電話持って、人によっては何台も買い換えていたこの10年近く一度も自分では持たず、会社用のを持っても会社に電話かける以外で使わなかったので使用方法にも疎かった。

去年初めて自分で携帯を持ってまわりを驚かせた。買ったら本人の私が驚いた、だってこれこそいつも旅するようにmove(移動)している私向きのmobile(移動可能な)機械だったんだから!

今では携帯はいつも「携帯」して、目覚まし時計からメモ、スケジュール、カレンダー、もちろん電話にネットにメール、ボイスメモ、ボイスレコーダー、カメラ、タイマー、電卓に辞書、とこれ以上活用している人はいないのでは?というほどあらゆる機能を使いまくってる。

ヨーロッパ旅行中もすべての国で、電車や船の中からホテルに問い合わせしたり、これまでは考えられないほど便利に使いまくり。確か次世代機種が出る前だったため無料の機種だったのに、どの国でも問題なくつながったし、料金も無料通話分からさしひかれたので実質無料だった。

とくに、めんどくさがりで辞書を携帯したことなかったので英国で辞書機能は活用価値がある。
イギリス行って新聞読んだり雑誌読んだりテレビ見ても、知らない語彙はざくざくあるので、これまでは辞書はないままとばして読んでいた。最近はイギリスにいる間は携帯でしょっちゅうチェックしているので語彙も少しは増えた。

つくづくコミュニケーションの英語って、机に座って勉強する対象ではまったくない。どれだけ英語に触れるかっていう、体験の幅と数の勝負。

いちいちすべて辞書使ってたら触れるうち類推で覚える語彙の数が減るので、辞書ひきすぎないのは外国語習得上悪くないけど、やっぱり多少は辞書を使うほうがいい。
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by nanaoyoshino | 2010-10-01 02:57 | hundreds of days off
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